知育遊びいろいろ

仲間わけゲーム


  絵カードを十数枚用意します。絵が書かれているカードなら何でも構いません。
  (こちらからも絵カードをダウンロードすることができます。)

  用意したカードをランダムに並べます。 

  ランダムに並べたカードを規則に従って分類するゲームです。  

  例:動物と動物以外の物
    食べ物と食べ物ではないもの
    おうちにある物とない物      など  

  最初のうちは保護者の方がどんなルールで分類するかを決めます。
  しばらくやったら、お子様にどんなルールで分類するかを決めてもらいましょう。
  分けた後に「どんな風にわけたの?」と訊いてみると、意外な答えが返ってくることもあって
  楽しいですよ。
 


お話を作る練習

 
  絵カードを数枚用意します。絵が書かれているカードなら何でも構いません。
  (こちらからも絵カードをダウンロードすることができます。)

  用意したカードの中から3枚ほどピックアップして、最初は保護者の方がカードを使って簡単
  なお話を作ります。(お話の内容は特別なストーリーがなくても構いません)

  例:ブタとミカンと車のカードを使って・・・
    「ブタさんがお散歩をしていると、道の途中にミカンがひとつ落ちていました。ブタさんは
    早速そのミカンをぺろりと食べてしまいました。すると前から一台の車がやって来て
     ブタさんの近くに止まったかと思うと、中から人が降りてきて、『さっきこの辺でミカンを
     落としちゃったんだけどブタさん、知りませんか? 』 ブタさんは心の中で『あっ!しまっ
     た!』 

   ホントに取りとめもないお話で結構です。
  
   何度かやったら、今度はお子様にカードを選ばせてお話を作ってもらいましょう。
 
   想像力を養う訓練になります。


クルマのナンバーで文字探し

 クルマに乗っている時、前を走っているクルマやすれ違うクルマ のナンバープレートに書かれているひらがなを見つけるゲームです。

  「○○ちゃん、『す』 のクルマがあったら教えてね。」というとお子様は一生懸命その文字が書かれたクルマを探します。
 
  「『す』 あったよ!」とお子様が見つけたら「よく見つけたね!」と褒めてあげるのを忘れずに。

  最初に前を走っているクルマの文字で「あれは 『す』 だよ。あれと同じ文字を探してね」と言ってからはじめるといいかもしれません。

  うちの子は結構これで文字を覚えました。   

* クルマのナンバーに限らず、看板などの書かれているのを探すのもOK。

* ナンバープレートの場合、「品川」や「多摩」などの漢字でゲームをするものGOODですね。

* お散歩やお買い物のときにするのもいいかもしれませんね。でも探すのに夢中になってくれぐれも事故のないように注意してく ださい。


宝探しゲーム (ひらがなをおぼえる)(*注1)

  適当な大きさの紙(3〜4cm四方)を数十枚用意します。 (あまり多すぎても大変なので「あ行」と「か行」の10枚x3 セット分=約30枚くらいが適当かもしれません。)   

 一枚ごとにひらがな一文字を書きます。

 書いた紙をお部屋のあちこち(いすやテーブルの上など)に置きます。  

 覚えたい文字を選びましょう。例えば今日は『あ』を覚えたい としたら「○○ちゃん、これと同じ字を探してね。『あ』 だよ。」 といって覚えたい文字をお子様に見せます。

 この時「『あ』だよ。」と必ず読んであげてください。 探すとき別の紙に『あ』と書いてお子様に持たせてあげても良いでしょう。

  さあ、宝探しゲームスタート! お子様が「『あ』、あったよ〜」と見つけてきたら、「『あ』、あっ たね〜」「あと〜枚あるよ。『あ』はどこにあるかな〜?」と全部 見つけるまで続けます。この時も「『あ』、あったね〜」と 「『あ』はどこにあるかな〜?」を繰り返すのがポイントです。お子様もきっと「あ・あ・あ」と言いながら探します。(繰り返すことにより、文字と読みの結びついてきます)

  全部みつけられたらいっぱい褒めてあげてください。

  間違えやすい文字を同時に探すのも有効です。例えば「ぬ」 「ね」・「は」「ま」・「う」「え」などは最初小さいお子様にとって間違えやすい文字です。

  見つけてきたら「『ぬ』はこっちね。『ね』はこっちだよ」と分類する作業を通して識別力をアップさせてあげましょう。(*注2)

*注1 もちろんカタカナやアルファベットでも遊べます。

*注2 間違えやすい文字を同時に覚えようとすると、かえって混同してしまうこともありますので間違えやすい文字のうちどちらか片方を徹底的に覚えてからもう一方の似た字と比較させるという方法もあります。

*注3 「ぷちぷちキッズ」の「あいうえお」や「ABC」は五十音表とアルファベット表を印刷できますので印刷してはさみでチョ ッキンすると、簡単にカードを作成できます。


お子様は数を10まで数えられますか?

  10まで数えられれば、今度はすぐ100まで数えられるようになります。(お風呂に入っている時などが、テレビの音等に邪魔 されなくていいかもしれません)

  「10の次は、頭に ”じゅう” をつけて数えてごらん。 じゅう1、じゅう2、じゅう3・・・、最初に ”じゅう” と言ってから、1、2、3、って順番に数えていくんだよ」 「19の次は、”2じゅう” だよ。頭に ”2じゅう” をつけて 数えてごらん。2じゅう1、2じゅう2、2じゅう3・・・、最初に ”2じゅう” と言ってから、1、2、さ3、って順番に数えていくんだよ」 「29の次は、 ”3じゅう” だよ。」とこの繰り返しです。   
 
  ある程度まで数えたら今度はお子様に考えさせます。「じゅ う、2じゅう(”2” を強調して)、3じゅう(”3” を強調して)・・・ときたら次は?そうだね、”4”(←強調 して)じゅう だね。 「次は?次は?次は?」と繰り返していくうちに、10の位も 1.2.3.4.5・・・と順番になっていることに気づきます。  

  そして最後は「99の次は、”ひゃ〜く” だよ。」「すっご〜 い。100まで数えられたね!」と褒めてあげるのを忘れずに!

  「最初っからもう一回やろ〜」と言われたら・・・お風呂ではのぼせないように注意しましょう。

  ここで「どうして、”いち じゅう” って言わないの?」とい う質問が出たら? さぁ、あなたなら何て答えてあげますか?


英単語を覚える(カラー)

  今回 は最初の準備がチョットだけ大変かもしれません。

  まず、色の英単語の発音が入ったCDなど(*注1)からテープ に1ワードづつランダムに(数パターン)録音します。(*注2)  

  そして録音した色の英単語と同じ色の折り紙(いろ紙)を用意 します。  

  さあ、英語で色かるたスタート!  

  録音した単語の1ワードを再生してPAUSEで一時停止。

  発音され た色と同じ折り紙を早く取った方の勝ちです。

  最初、全く色の英単語を知らないお子様の場合、保護者の方が その折り紙を取ろうとして(でも取らずに)お子様に取らせると いいでしょう。

  再度、次の単語を再生して続けます。「○○ちゃん、取るの早いね〜」と褒めてあげましょう。くれぐれも保護者の方がムキになって先に取らないように(笑)。

*注1 100円ショップなどでも購入することができます。

*注2 何故わざわざ録音するのか?  
  CDを直接、再生・一時停止しても良いのですが、小さいお子様はパターン認識が得意なので何度かやっているうちに、次に何がくるのか再生する前にわかってしまうからです。そのためランダムに数パターン用意しておくほうが良いでしょう。 英語の発音 に自身のある方はご自分で発音してもいいかもしれませんね。で も黄色を「イエロー」と発音される方は頑張って録音しましょ う!(笑)

*注3 今回はカラーについて説明しましたが、絵本や図鑑などを 使って動物や乗り物などの単語で遊ぶのもGOOD。(←ちなみ に私の世代はグーと読みます)